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Our Story

DESIGN, MUSIC, TECHNOLOGY

セミオープンキッチンをコンセプトとした遊び心とインダストリアル感を持った空間は、ファクトリーの雰囲気を持つクラブにインスパイアされて誕生しました。デザインをパッションポイントのひとつとする「アロフト東京銀座」のダイニングとして、インテリアにもこだわりがいっぱい。入口近くのハーレーダビッドソンのバイクや、特徴的なTom Dixon の照明器具、みゆき通りに面した開放的な吹き抜けや、大きな窓。
そしてこのダイニングには象徴的なアート作品がふたつ。制作時のアーテイストのコメントは、アロフト東京銀座のYoutube チャネルでもご覧いただけます。

  • Wall Art

    CONVERSATION - EAST meets WEST

    The WAREHOUSE の壁面に大きく描かれたふたりの女性の姿は、UKのアーティスト HUSHによる作品です。数千点にも及ぶ細かいパーツを組み合わせ、壁面に積み重ねるようにして描かれています。
  • Place Holder
    Wall Art

    GINZA OLD Clock

    The WAREHOUSEのある2階でエレベーターを降りると、右手には大きな時計のウォールアート。明治時代に文明開化の象徴的存在として誕生した銀座の時計塔をイメージしたASANTE × KOTO ENDOによる「GINZA OLD CLock」という名の作品です。
  • 2020
    The WAREHOUSE の誕生は、2020年10月、マリオット・インターナショナルが展開する「アロフト」の日本初上陸となる「アロフト東京銀座」の開業とともに、オールデイダイニングとしての営業を開始しました。
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